零次元。

新米彫刻家の奮闘記。情報化社会という時代の彫刻を考えます。

Tokyo MIdtown Award 2013でグランプリを取るまで。その3。

前回の話はこちら。

 

プレゼン審査が好評に終わり、無事に二次審査を通過した後の話です。

 

 

東京から愛知までの帰路の間、僕の頭の中はある事で一杯になっていました。

 

 

 

「工具が買える!!!!」

 

 

 

彫刻家にとって自分だけの良い道具を買いそろえるのは夢!

ディズニーランドよりホームセンターの方が彫刻家にとっては夢の国です。

 

 

「誕生日プレゼントに何が欲しい?」と聞かれて、

 

インパクトドライバ

 

・・・と答える程です。

 

 

しかし、やはり学生ですから、たくさんの工具を買うことは難しいです。

ですから今回の様に制作補助金が100万円あったらなんでも買える気になってしまいます。工具のカタログを見てにやにやしてしまいました。

 

ちなみに購入した物はこんな感じ。

 

 

 

マキタ 充電式4モードインパクトドライバ 18V TP141DRFX バッテリー2個付き
マキタ 充電式4モードインパクトドライバ 18V TP141DRFX バッテリー2個付き

 

 

 

マキタ 216ミリスライドマルノコ LS0814FL
マキタ 216ミリスライドマルノコ LS0814FL

 

 

 

コカ・コーラゼロ 1.5L×8本
コカ・コーラゼロ 1.5L×8本

 

 

 

 

完璧です。

 

 

 

もちろん材料や消耗品もたくさん買ってますよ。

ただ、二次審査通過から制作補助金を頂くまで多少のラグがあったので、現金が無いのに商品を注文するという行為にはかなりビビってました。

 

「こ、これが先物取引・・・!!!」

 

と言う間違った知識が炸裂していました。

でも、プロの作家さんなんかはこういうことをしているんだなぁと思うと良い勉強になったと思います。

 

短いですが、今回はここまで。

次回は実際の制作部分について書いていきます。